ここりっちへ相談があったのは、近隣の医療機関からでした。
定年までは都内でバリバリお仕事をされ、仕事一筋、健康第一で独身生活を送ってきました。
ご本人曰く、縁あり仕事の都合で那須に移住してきたのは70歳を過ぎたころ。温泉も好きだし自然も多いし、ここを終の棲家にしてもいいかなと思ったようです。
しかし、体調不良を感じ病院を受診したころには、病状がだいぶ進行しており、今後、治療や入院などに身元保証が必要になると病院から説明がありました。
ご本人の出身地は遠方ということもあり、近くで頼れる親族はいなく、当法人へ相談があり契約となりました。
私たちは、今まで頑張ってきたご本人のペースや希望を最優先し、サポートいたします。
「できるだけ頼りたくない」「自分のことは自分でしたい」の思いを大切にし、ご本人が必要とすることからサポートをスタートしました。
その後は、入院時の身元保証、ご自宅から施設に入居した際の身元保証、訪問看護や福祉レンタルの緊急連絡先登録など、各福祉サービスの契約の場面で対応させていただきました。
ご本人からは、「今まで付き合いがない親戚に頼らず、自分で色々決めることができよかったよ」との精神的サポートも寄り添うことができました。
移住者の方やパートナーに頼ることができなくなってしまった時に、ご本人のご希望に添い対応させていただきます。
体調が思わしくない時、お看取り、葬儀、火葬、納骨のご本人の思いが伝えにくい状況になっても、事前にお伺いしていたことを進めていきます。
どんな状況になっても、みなさまの代理家族として大好きな場所で人生を送れるお手伝いをいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
一般社団法人ここりっち
0287-53-7617
